MacBook Airのどうでもよい話
MacBook Airを使い始めるにあたり、移行アシスタントは使用しませんでした。
というのも、以前に書いたintegoのソフトの様にゴミが残っていたり、その他にも長年の使用でゴミファイルが溜まっていそうという事もあり、折角なので真っ新な状態から使い始めたかったからです。
旧Macから移行したい対象は、メール、ブックマーク、iTunes、Aperture 3、VMware Fusion 4、sshd_config、authorized_keys。
ブックマークと@me.comはiCloudにログインすれば自動で同期されます。
その他のメールアカウントはIMAPなので、アカウントを設定するだけ。
ローカルに保存したメールとapertureのライブラリ、ssh関連のファイルはMacBook ProからMacBook Airにコピーするだけ。
iTunesは設定ファイルもデータファイルもNASにあるので、iTunesを起動する時にライブラリファイルを選択し直すだけ。
他は全て新規インストールにしました。
これにメニュー項目のカスタマイズなどなど含めて、2時間強で終了。
思っていたより全然簡単に終わったと思っていたら、TimeMachineの初回バックアップに38GBで14時間( ´Д`)
その後にやったMacBook Proは24GBで1時間かかんなかったんすけど…。